2019年11月に投稿した記事

Springを始めたい!そんなあなたのために

今回はSpringについて簡単に環境を作っていきます!

Spring Bootは触り出してめっちゃ簡単なのはわかりましたが、その根本となるSpring自体への理解がまだまだ足りないなーと感じているこの頃です。

そこでどんどん普通のSpringについて記事にしていくつもりです。
もちろん、Spring Bootについても記事にしますよー!

さぁ、今回はSpringのプロジェクトをちゃちゃっと作っていきましょー!

目標はHello Worldをコンソールで表示することです。

InteliJをInstallする

この環境設定ではInteliJを使っています。
以下のURLからインストールしてください!

https://www.jetbrains.com/ja-jp/idea/download/#section=mac

intellij-install

今回はコミュニティエディションをインストールしています。

プロジェクトのセットアップをする

さあ、始めましょう!まずは、Create New Projectを押します。

New Projectが表示されました。ここではビルドツールを選択できて、さらにテンプレートを選択できる画面です。

今回はMavenを選択します。Gradleでの設定はまた別の記事で取り上げたいと思います。

今回は簡単なSpringの設定をするのでテンプレートは必要ありません。そのままNextを押してください

私の環境ではJava11がセットアップされていますが、ここは皆さんの環境次第でいいと思います!

Nextを押してください。

ここではGroupIdArtifactIdおよびversionを設定します。

GroupIdとArtifactIdについて簡単に説明すると・・・

GroupIdは、これ作ってる人誰やねん!ってことです。


慣習的にドメインを逆から記述します。
これは他の人が作るGroupIdと重複しない工夫になります。

ArtifactIdは、これなんなんねん!ってことです。


まぁプロダクトの名前です。

versionはお好きにしてください。
大抵正式リリースで1.0.0になると思っていいです。

それではNextボタンを押してくださいね。

project nameはデフォルトでハイフンが消されてしまうので、付け直しています。

これで設定は完了です! Finishボタンを押してください。

あとは、いい感じにプロジェクトを作ってくれます。
次はいよいよSpringの設定をします。

Springの設定をする(Maven編)

さてさて、まずプロジェクトのビルド設定をしなければなりません!

プロジェクトのディレクトリにpom.xmlがありますね?
これを用いてビルドの設定をします。

この中身を編集していきます。今回は以下の設定にしています!
参考にしてください!

今回はMavenについて詳しくは述べませんが、ざっくりいうと・・

Springを使います!Javaは11を使います!UTF-8のエンコーディングです!

って感じです。

それではMavenを起動してSpringを実行する環境を整えましょう。

右の方にmavenのタブがあるのでクリック!

Mのマークをクリック!

コマンドをmvn clean installと入力してEnterすると・・・

mavenがあなたのためにがちゃがちゃビルドしてくれます。

ここでsuccessとなっていることを確認してください。
もしsuccessでなかったら、pom.xmlの記述に誤りがあります。もう一度確認してください。

Hello World!

Hello Worldを表示するのはとても簡単です。

Javaフォルダ配下にcom.fullstackengineerfrombeginnerのパッケージを作成して、Mainクラスを作成しています。

Mainクラスで以下を記述してください。

ConfigurableApplicationContextを作成していますね。

これはSpringが一世風靡したSpringをSpringを足らしめる機能・・・・

DI(依存性の注入)を管理している行っているクラスです!

今回はそのDIとして管理されているBeanの一覧を表示しています。

ついでに申し訳程度にHello Worldしています!笑

コードを記述したら、mvn install cleanを実行してください。

そしたら、実行します!

mainメソッドの左に緑の三角マークがありますね?
それをクリックして、mainメソッドを実行しましょう!

実行結果は以下になります。

Springが管理しているBeanの一覧が表示されて、最後にHello Worldが表示されています。

これでSpringを実行できる環境は整いました!

まとめ

今回はSpringの実行環境を整えることが目的でした。

Hello Worldを出力しましたが、実際にはただのコンソールに表示しているだけで、実際にはSpringとは関係ありません。

ですが、あとはSpringのコードを書くだけで実行できるようになりました。

次の記事からはこれを元にSpringのコードを書いていきます!

それでは今回は以上になります!