2019年12月に投稿した記事

Springのテンプレートを楽々作成したい!

Javaはとにかく設定がめんどくさいです。

ちゃっちゃと確認したいときに手間がかかるのはとても心が折れます。

Springのプロジェクト作成も一から作るのは非常にだるーーい作業になります。

そんなだるい作業を楽にするものを作るのがエンジニアという生き物。
Springのプロジェクト作成では、先人が作ったものを使えばいいのです!

Spring initializrを使えば非常に楽にセットアップが可能となります。

それでは簡単に作ってみましょう!

Spring Initializr

Spring Initializrは本家Springが提供しているWebページになります。

以下のURLで飛んでください。

https://start.spring.io/

こんなかんじの画面が表示されると思います(2019/12/14の時点で)

一番最初に表示される画面の上4つはプロジェクトの設定になります。

Target Description
Project Maven, Gradleのどっちでビルドするのか指定する
Language Java, Kotlin, Groovyのどれを使うのか指定する
Spring Boot Spring BootのVersionを指定する
Project Metadata プロジェクトについての説明

Project Metadata

Project MetadataのOptionのタブを押すとこんな感じに出てくると思います。

Project Metadataをプロジェクトについての説明とざっくりとしていましたね。

具体的にはこんな感じになります。

Target Description
Group プロジェクトを作成するグループのこと。大抵URLを逆から指定
Artifact 作成するプロジェクトの名前
Name プロジェクトの名前(Artifactで指定した値が自動的に入力される)
Description プロジェクトについての説明
Package Name 自動的に作成されるパッケージ(GroupId.ArtifactIdが自動的に入力される)
Packaging Jar, War形式でビルドするのかを指定する
Java JavaのVersionを指定する

とりあえず動かしたいんだぜ!って方はデフォルトで大丈夫だと思います。

Dependencies

これがこのSpring Initializrの肝となる部分です。

自分が使いたいパッケージを選択するだけで、あとはいい感じに料理して提供してくれます。

中身は多すぎるので今回は割愛させてください・・・

別の記事でどんどん紹介しようと思います!

Generate

さあ、プロジェクトの設定と使いたいパッケージを選択したら、注文するだけです!

下の緑のボタンにGenerateとあります。
そのボタンを押して下さい。

お疲れ様です!
あとはダウンロードが完了するのを待つだけです。

ちなみに、Exploreのボタンを押すと、今から作ろうとするプロジェクトこんな感じでできるよ?と表示してくれます!

とっても便利!

プロジェクトを実行(Maven編)

ダウンロードしたプロジェクトをIntelliJに取り込んで実行したいと思います。

まずはIntelliJを開いてOpenを選択します。

先ほど作ったプロジェクトを選択してください。

OpenしてInteliJがMavenを認識するので・・

以下のコマンドを入力してEnterを押しましょう!

BUILD SUCCESSが表示されたらセットアップ完了です。

プロジェクトを実行(Gradle編)

Gradleの場合もMavenの場合もフォルダを選択してOpenするところまでは同じです。

Open後は以下のようになります。

右下になにやらでていますね。
InteliJが、このプロジェクトは何でビルドするのかを指定しろと言っています。

今回はGradleですので、import Gradle Projectを選択してください。

Mavenの方は無視してオッケーです。

次に右のGradleを開いて以下のコマンドを打ちましょう。

あとは・・・ビルドと実行を行ってくれるので・・・

BUILD SUCCESSFULLと出たら成功です!

お疲れ様でした!

まとめ

今回はSpring Initializrについて説明しました。

これであなたも簡単にSpringを楽しむことができます!

依存関係については触れませんでしたが、今後の記事をご期待ください!

それではまたー!