【Python】数値型 複素数編

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今回はPythonの複素数編になります。

Pythonの数値型の中で出現頻度は高くないものになります。

実際に使うようになったら確認でもよいので初心者さんは気にしなくて大丈夫ですよー!

私もあまり使いません!

複素数について

  1. 複素数とは?
  2. 複素数のリテラル
  3. 複素数の値を取り出す

複素数とは?

高校数学でやりましたよね。以下が複素数の定義になります。

実数の単位1と,i2=-1 であるような虚数単位 i との2つの単位によって構成される数

https://kotobank.jp/word/%E8%A4%87%E7%B4%A0%E6%95%B0-124071

Pythonの開発者は数学の素養がありまして、その影響が色濃くでている型だと思います。

複素数のリテラル

複素数は実数部と虚数部の2つで構成されています。

Pythonでも同じようにこれらを扱うわけですが、実数部と虚数部を区別するために、虚数部にjもしくはJを使います


>>> 10.0 + 1.0j
(10+1j)
>>> -20 - 1.2J
(-20-1.2j)

ちなみに、虚数部 + 実数部のようにしても大丈夫です。

複素数の値を取り出す

複素数の値を取り出すのは至ってシンプルです。 そのまま使えばいいです。

ただし、実数部と虚数部の値を取得する方法もあります。


>>> z = 10.0 + 1.0j                                                                                                                                                                         
>>> z
(10+1j)
>>> z.real
10.0
>>> z.imag
1.0

まとめ

複素数についてみていきました。

実は計算方法は整数や浮動小数点と比べれば独特ですが、それはどっかというとプログラミング言語Pythonの仕様というより複素数についてのお話になっていきます。

なので、気になる人は複素数について調べてみてください。

ただ、冒頭でも述べましたが、これ自体あまり使いません。

ですので、その都度調べていったほうがいいのかなぁと思います!

以上になります。

みなさんのPythonライフがよりよくなるように祈っています!